ある位置でマッチする、とは? (2/2) 31 図の中に分岐点(分かれ道)があった場合 あらゆる可能性の中に、ひとつでもマッチがあればよい どんな順番で調べてもよいのか → 決まった順番で調べていく(第2原則)   greedy/non-greedy すべての可能性をつくす必要があるか ひとつのマッチが見つかればOK マッチしないことを確認するためには すべての可能性を検証する必要がある → 一般的には外れの方が大変